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発達障害支援

F5-S 英語の読み書きが困難な児童生徒への指導


英語の読み書きが困難な児童生徒への指導

■販売価格:15,000円+税(全3巻・分売不可)
■指導・解説:村上加代子(神戸山手短期大学 准教授)※2017年11月現在

英語圏では、ディスレクシア(読み書き困難)の出現率は10%以上とも言われています。 日本でも、英語を学習する児童生徒には、その可能性が潜在的に存在しており、 英語学習に躓く児童生徒の多くが、読み書きの基本的なスキルが身に付けられず、 その後の文法や読解に繋げることが難しい状態にあります。

そこで重要になるのが、音韻意識とデコーディングです。 暗記中心の学習ではなく、単語を読むための前提条件となる「音」や「文字」について学び、 文字の音声化ルールを適応できるようになれば、躓きが回避される可能性が高いのです。

今回は、英語授業での躓きとその背景、そしてアルファベット指導から音韻認識、 デコーディング指導まで、様々な研究結果や村上先生の実践経験をもとに講義します。 英語学習での躓きは決して珍しくなく、今後より一層 必要となる考え方・指導法です。 是非このDVDをご覧いただき、日々の英語指導にお役立てください。





F5-1 躓きの理解とアセスメント(82分)

現状把握してから対応する、という流れが根拠のある指導につながります。 現状を把握するためには、その背景を理解しなくてはなりません。 ここでは、英語教育における特別支援のあり方について、学習障害に焦点をあてて解説します。

■はじめに
■英語授業での躓き
◎根拠のある指導の大切さ
◎“特別”でなくなった特別支援
◎LD(学習障害)とは
◎LDの子どもは何に困っているのか
◎学習困難の要因
◎英語教科における現状と問題点
◎MIM:多層指導モデル
◎英語授業での躓きいろいろ
■読み書き困難(ディスレクシア)の基礎知識
■読み書きの発達に沿った指導を目指す
■気づきにつなげるアセスメント





F5-2 アルファベットの指導(52分)

アルファベットは構成パーツに意味をもたず、形状と音を丸暗記しなくてはなりません。 それが大きな躓きとなって次の単語指導に繋げられていないケースがよく見られます。 ここでは、アルファベット1文字1音の習得へのステップを具体的な指導法とともに解説します。

■アルファベット学習のステップ
■アルファベットのフォント
■アルファベットの指導教材
◎文字形の認識
◎文字と音の対応
◎大文字と小文字のマッチング
■書き指導
◎チェックポイント
◎アルファベットの文字指導のあり方
◎書く指導の順序
◎段階的な四線指導
◎さまざまな教具・教材





F5-3 音韻認識とデコーディング(69分)

音韻認識は、文、語、オンセット-ライム、音素というように段階的に発達していきます。 したがって一部分だけを切り取るのではなく、次のステップにうまく繋げていく視点をもって指導することが重要です。 ここでは読み書きの基礎となる、音韻認識とデコーディング指導について、段階を追って解説します。

■音韻認識指導の流れ
■音韻認識指導
◎音韻認識の基本操作
◎音節認識の指導
◎オンセット-ライム認識指導
◎音素認識指導
■デコーディング指導
◎文字の操作
◎読みの経路
◎英語圏での英語読み書き指導
◎段階的なフォニックス指導事例
◎3文字以上から出現する躓き傾向
■音韻認識指導+デコーディング指導
■まとめ




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